W3G

市場・ユーザーニーズを分析し、ユーザ中心設計のコンテンツプランやその導線、最適な画面を設計します。

ユーザーニーズや客観的なデータから仮説を立て、目指すユーザー体験とプロジェクトのゴールを定義します。

目指すユーザー体験とプロジェクトのゴールに沿って、ブランドイメージや利便性、機能性を考慮したデザインの実現を目指します。

最新の技術を正しく活用し、機能性、使いやすさ、更新性、SEO、多様なデバイスで快適に閲覧・操作できる実装を行います。

デザインガイドラインやコーディングガイドライン、要件定義書や設計書、操作マニュアルなどを作成します。

予算・納期を厳守しつつ、各フェーズでのクライアント様の意思決定が円滑に進むように社内調整等を積極的にサポートします。

データをもとに仮説と検証を繰り返し、適切な軌道修正を行なって、更なるビジネスの成長へと繋げます。

市場・ユーザーニーズを分析し、プロモーションに最適なクリエイティブ案と配信先を選定します。

LP(ランディングページ)、動画、静止画バナーから選定した最適なクリエイティブを制作します。

バリエーションを制作、より効果の見込めたクリエイティブで精度を高めていきます。

蓄積したデータからLPの阻害要因を分析、仮説と検証のPDCAで改善を続け、より多くのCVへとつなげます。

利用するCMSが快適に動作するスペックを備えており、将来的なスケールの有無に応じた最適なサーバーを選定します。WordPress、Movable Type、PowerCMSのいずれもサーバインストール型と、常に最新バージョンを最適な環境で利用できるクラウド版サービスを選択することができます。

サーバーに割けるランニングコスト予算などの条件面からサーバインストール型を選択されることになった場合、利用するCMSのパフォーマンスを最大限引き出せるように、高速化モジュールのインストールとマシンスペックに応じた適切なチューニングを実施します。

世界中のサイトの3割がWordPressで作られているオープンソースCMSの代表格です。ただし、利用者の多さは攻撃対象となり(攻撃手法が明るみにでて攻撃を受け)やすいあだにもなるため、常に最新バージョンに更新する必然性があり、中には動かなくなるプラグインがでてくるリスクを考慮しておく必要があります。予算を極力抑えたい、必要最小限のプラグインへの依存と標準的なカスタマイズ範囲で対応できるプロジェクトに適しています。

静的ファイル生成と動的ページ生成の両方に対応したハイブリッド・パブリッシングCMS(2011年以降は日本国内でのみ開発)です。10万円以下の安価なライセンス料から導入でき、静的ファイル生成にすることで、表示速度に利点があり、CMS部分と完全に切り離すことが容易にできセキュリティを確保できます。ただし、静的ファイルの生成にはサーバスペック次第で待ち時間が発生し、操作面でストレスとなるデメリットがあります。

Movable Typeのサードパーティーから独立した製品で、30万円からのライセンス料で、エンタープライズCMS製品並みに高機能を備える国産のハイブリッド・パブリッシングCMSです。ワークフローやステージングサーバー/公開サーバーへの配信機能が手軽に導入できるコストパフォーマンスに優れた製品です。ただし、Movable Type同様、静的ファイル生成には操作面でストレスとなる傾向があります。

Webサイトの新規立ち上げやリニューアルをご検討の法人様のプロジェクトを成功させるRFP（提案依頼書）の作成を支援します。RFPは、プロジェクトの成否を握る重要な鍵となります。プロとしての知見、そして第三者的立場から組織体制・ご予算を考慮した上で、提案者のパフォーマンスが最大限にあげられて、最適な提案が受けられるようにご支援します。

企画競争案件(コンペティション)での提案内容やリソース面でお困りのこと等がありましたら、ブレインパートナーとしてご用命ください。アイデア出しのブレストからクリエイティブ案の作成・提案資料の評価や作成の補助など、プレゼンテーションにおけるさまざまなクリエイティブを支援します。受注後も制作・構築におけるあらゆる工程でご支援できます。